家族のステキな笑顔をずっと守る住まいづくりを提供 家族の会話がはずむリラックス空間で夢を育む 家族の安全を1番に考えたテクノストラクチャー

総建ハウジングのSDGs宣言

新築の住まいにソーラーパネルの設置普及を拡大します。

従来北陸では冬期の日照時間と積雪の影響、設置のコスト高で普及率が伸びませんでした。
ここに思い切った対策を講じていきます。具体的には設備費の初期費用を無料とし、毎月定額で低価格(10年契約)のサブスクを採用します。このことでだれもが、安価で、ソーラーパネルを多く導入でき、クリーンなエネルギーを使えるように取り組みます。

震災時にソーラーパネルの重みに耐える構造で、安全性を確保します。
ソーラーパネルは一般住宅で300 〜400kgの重量があります。重量を考えていない場合は、震災時の耐震性が心配です。その課題を克服するために、新築時には、ソーラーパネルを設置しても充分に耐えれるよう、太陽光パネルの荷重を考慮した構造計算を行い、耐震等級3を確保。安心安全なソーラーパネルによる自家発電を実現させます。


新築時に積極的に太陽光発電を推奨。
国が進めるカーボンニュートラルに貢献します。
この地域の太陽光発電で「産業と技術革新の基盤をつくろう」を目標に、積雪地特有の気象現象も加味し、発電効率と積雪の重量によるパネル損傷などに対応できる施工技術力とノウハウを構築し、実績を積み重ねることで、まだまだ福井で普及が遅れている太陽光発電のメリットを明確にし、ソーラーパネルの利点を多くの人々に伝え設置を拡大することで、気候変動対策に繋がりお客様に自家発電の恩恵も与えます。技術革新としての災害に強いソーラーパネルは、新築需要拡大に繋がり持続化可能な地域づくりにも繋がると考えています。


災害に備えた住宅を増やし、
その結果、住み続けられるまちづくりに貢献します。

弊社の強みは災害に強い家づくりです。地震、台風、豪雪からの影響を440項目で緻密に構造計算し、検証した住宅のみを提供しています。特に耐震性は国が定める最高レベルの耐震等級3の住宅です。このような災害に備えた家を多く提供することで、災害時に住み続けられるまちづくりに貢献していきます。

災害時に地域の避難所にもなりうる、
災害に強く住み続けられる家を提案・提供します。

弊社が提案する住宅には、災害時の停電に供えてソーラーパネルでの自家発電があります。また、水道が止まった時はエコキュートで生活用水を確保できます。
大きな災害時には、近所の人々の避難所的にもなりうる設備があり、このような災害に強い住まいを多く建てることで、住み続けられるまちづくりに貢献できると考えています。


気候変動対策として
技術革新である災害に強いソーラパネルの普及を目指す。

新築の住まいにソーラーパネルの設置を拡大することで、自家発電が進みCO2の排出を減少させ、温室効果ガスの排出量を抑えた社会づくりに貢献できます。

断熱や設備で省エネの住まいを提供。効率の良いエネルギーを
マネージメントしゼロエネルギーの実現を目指します。

長期優良住宅で求められる断熱性能を標準とし、ソーラーパネルで自家発電を加え、家庭のエネルギー収支ゼロを実現するためにマネージメントしたスマートウェルネス住宅を提案していきます。