家族のステキな笑顔をずっと守る住まいづくりを提供 家族の会話がはずむリラックス空間で夢を育む 家族の安全を1番に考えたテクノストラクチャー

『家づくりへの想い…』

総建ハウジングの家づくりへの想い

猛獣は大丈夫でしょう?

“住まい”の原始的目的は、厳しい気象条件や猛獣から人間を守るため、外部環境から身を守るのが主な役割でしたが現代はどうでしょうか。
生活の拠点である住まいは、生活を営み、住む人に安らぎを与え休息をもたらし、のびのびと安心して過ごし、幸せな時間を共有しながら、"家族"という輪の中で社会の形成や秩序を学び、潤いのある心を豊かに育み、そして家族の命を災害から守るものだと思うのです。
猛獣は大丈夫でしょう…(笑)

1995年、阪神・淡路大震災
近畿観光都市に甚大な被害を及ぼし地震への意識が大きく変わりました。

2011年、東日本大震災
戦後最悪の災害規模となり日本のみならず世界中に衝撃を与えました。

2016年、熊本地震
震度7の大きな地震が続けて起こる想定外の災害が発生しました。
地震大国日本に住む限り、いつどこで災害に見舞われるか分かりません。

家づくりは経験や勘、高品質な部材だけで災害に備える安全な家になるということではありません。
総建ハウジングでは、地震に対して緻密な構造計算とそれを叶える構造体で徹底した強さと、安心できる家づくりをご提案させていただいております。

私たちは、これから家づくりをはじめる福井のみなさまの家族の笑顔を守るため、「住まいは命を守るもの」だけでなく「住まいは命を守り、震災後も安心して住み続けられるもの」へと住まいに求める価値観を安全で安心していただけるものにして行くことが、家づくりのパートナーとしての使命と考えます。

総建ハウジングは地震に強く、快適な住環境、これから先のエネルギー収支ゼロの家も見据えた家づくりを目指しています。

地震に強く快適な注文住宅は福井の総建ハウジング