■コスト削減に苦慮している、S造のその案件

■大空間が取れずに困っている、木造のあの案件

■部材調達と納期が厳しそうな、急ぎのこの案件

木と鉄の独自部材「テクノビーム」

高い強度で、従来の木造建築物の課題を克服した部材で、鉄骨造に引けをとらない強度と機能性を実現しました。

最大スパン10ｍ、最大天井高4ｍ

鉄骨造に引けをとらない強度と機能性

テクノストラクチャー低コストのヒミツ

1⃣建築工事費用

梁の部分に鉄を採用している分、木造よりはコストが上がりますが、ハウスメーカーの重量鉄骨造に比べるとコストが大幅に低減できます。

2⃣構造計算費用

3階建て木造建築物の場合、構造計算が複雑になり外部の構造設計事務所に依頼すると高額な費用がかかることも。

テクノストラクチャーでは全国で戸建・非住宅55,000棟（2017年4月末時点）の全棟で構造計算を実施している実績があり、費用も割安です。

3⃣工期短縮

木造なので建築確認申請の審査期間が短縮でき、大がかりな基礎工事も不要なため工期が比較的短くなり、人件費の削減にもつながります。

1⃣「所得税」の節税効果

木造は一般的に鉄骨造などより工期が短く、また建物が軽いため基礎工事や地盤改良にかかるコストを大幅に抑えることができます。また木造カテゴリのため原価償却期間も短いという利点があります。利用には審査が必要で

2⃣30年長期ローン

木造のデメリットである融資の面もテクノストラクチャーなら最大30年間の長期ローンが利用可能な場合があります。

※利用には審査が必要です。詳しくは弊社にお問合せください。

3⃣維持管理費用

木造の弱点である梁のたわみ。扉の開閉の不具合などはメンテナンスが必要となり、維持管理費用に影響します。

たわみの小さいテクノビームを使用しているからオーナー様の負担を軽減できます。

1⃣「Mフレーム」や「斜め壁」で

狭小地・変形敷地にも対応可能

一般的な木造では困難なビルトインガレージ付きの大開口のプランが実現可能。

専用部材の「斜め壁」を使えば変形敷地も最大有効活用できます。

2⃣「梁貫通穴」でより高い天井を実現

梁の鉄骨部分に配管用の穴をあけることが可能なので、梁下の配管スペースが不要に。構造計算の裏付けがあるので強度も安心です。

1⃣木に鉄の強さを加えた

「テクノビームと「オリジナル接合金物」

木と鉄の複合梁「テクノビーム」

強度を追求したオリジナル接合金具

2⃣実物大の住宅に震度７の揺れを

５回加えた耐震実験

実物大に住宅で耐震性能を実証

1⃣木造の弱点である経年劣化を克服「テクノビーム」

1⃣パナソニック耐震住宅工法

テクノストラクチャー

パナソニックが構造計算結果、構造計算方法について保証することを表す「構造計算保証書」をお渡しします。

2⃣パナソニックの認定を受けた

確かな施工品質

パナソニックの所定の研修を修了し、認定を受けた施工管理者が現場を管理します。